南部鉄器と玉露

金属加工

友達からメールがあり、外国人の友達が100年以上前の錆びた鉄瓶を再生させたいと言っていて、錆を落とした後の漆塗りに挑戦したいとのことだった。

金属への漆塗りについて知識はあるか?とのことだったが、金属に塗ったことはないので、漆塗りの技術書2冊に書いてあることをそのまま伝え勘弁してもらった。

その後、鉄瓶に漆を塗るということが気になりだし、調べてみると南部鉄器にも漆を塗っていたらしいことがわかった。ただ、最近は漆を入手しにくくなったため、漆のウルシオールという成分に近い代替品を使うこともあるとのことだった。

その時に目に飛び込んできて心を掴まれたのが、次の南部鉄器である。

形も色も美しい。外国人が好むデザインらしい。

満水だと0.8ℓ入る。ちょうどよいと思って衝動買いしてしまった。

ホームページで偽物に注意するよう喚起されていたが、素人にはよくわからない。

間違いないだろうと、信じて購入した。

美しさだけでなく、鉄瓶で湯を沸かして飲むことで鉄分を補給できるのも購入の強い動機になった。

鉄瓶で湯を沸かし、常滑焼で湯冷ましする。鉄瓶特有のにおいがする。

60度だとちょっと冷ましすぎだろうか。急須に入れるとさらに温度が下がるので、この段階では70度くらいがよかったかもしれない。

1煎、2煎、3煎と3回味わう。玉露の甘味が出た。

コーヒーも高温の湯を注ぐと余計な雑味が抽出されるので、少し冷ました方が良いと、コーヒー豆店の人が言ったいた。

湯呑は有田焼にした。

美味しいお茶は、使い終わった茶葉も綺麗だと思う。

食べようかなと思ったけれど、今日はやめた。

来年の健康診断で、血液検査の数値がさらに良くなっていたらいいなと思っている。

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